本人に自覚はないが。
先日の車の買い替えの件で、モラハラ夫への不信感はピークに達している。
離婚時に養育費を決めても、払わないケースが50%近くあるようだ。
うちのモラハラ夫も信頼出来ないので「今ある貯金を学費に回そうと、一括でもらいたい」と伝えたが、月々払うと拒否られた。
離婚調停までに良い方法はないかと思い、無料の相談窓口を見つけたので、電話をしてみた。
方法として、まずは、どのくらいモラハラ夫に得になるか、具体的に示して交渉する方法をがあると。
いや、それは貯金を学費として全て渡してくれたら、養育費は今後一切いらない………と言う条件でモラハラ夫に提案していた。
今ある貯金では、次男の大学の授業料を卒業まで払い、私立中学に通う、中3の長女の学費を大学2年生くらいまで払えるかな…くらい。
長女が文系か理系のどちらの大学に行きたいかで、状況は変わってくるが。
これは、学費のみの話なので、その後学費が足りなくなったら、私が用意しないといけない。
勿論、これは生活費は含まれてないから、私が次男と長女の生活費を全て払うことになる。
モラハラ夫は、貯金はなくなるが、給料は自分だけのものになり、得意のケチケチ生活を続ければ、雪だるま式に貯まる。
私はパートにだからボーナスがないが、モラハラ夫は働きがどうであっても、正社員なので、ボーナスが出る。
モラハラ夫は、とにかく目先のことしか見えてない。
せっかくの提案を拒否って来たのだ。
理由は、単なる嫌がらせか、「寂しい」と言ってきてたので、何らかの繋がりを持っていたいと思っているのか??
そんな面倒くさい状況を打破する名案が浮かんだ!!!!!!
今、次男の学費の請求先は、モラハラ夫!
父親宛に書類が届くようにしている。
一般家庭と同じだ。
なので、調停でモラハラ夫に次男の学費分の貯金を渡し、請求先もモラハラ夫のままにし、モラハラ夫が責任を持って、卒業まで支払う!!
これなら、月々学費と養育費をもらえるかどうか不安がかなり削減出来る!!!
調停が進み、今後の道筋がある程度決まったら、次男と長女とモラハラ夫、私で子供達に色々と伝える場を持とうと思う。
子供達の前で、次男の大学の学費はお父さんに渡してあるから、お父さんが責任を持って払ってくれる………と、伝えようと思う。
さすがに、モラハラ夫は子供達の前では良い親ぶりたいので、そこはちゃんとやるだろう。
これなら、モラハラ夫に養育費を払うのをやめられても、今後何とか切り抜けていけそうだ!
モラハラ夫が長女の大学を卒業まで、長女や私と関わりたく養育費を払い続けてくれれば、それはそれで有難い。
さすがの私もそんな先まで、モラハラ夫に期待していない。
とにかく、現在、次男が大学卒業するまでの学費を貯めているので、今ある貯金はの一部は、大学の学費に当ててやる!!!
モラハラ夫宛に来ている請求書を私が支払い手続きをしているから、モラハラ夫が支払いの実感がないのだろう。
モラハラ夫は、自分の身ことばかり考えているが、子供を育てるのはお金がかかることを実感すればいい。
本当にモラハラ夫はバカで困る…………。
でも、この名案で起死回生だ!!!