本人に自覚はないが。
今日、養育費について専門窓口に相談した。
すると、新たな問題がわかった…………
今年の4月から、成人年齢が18歳になるそうで。
次男は現在19歳。
4月以降の離婚だと、法的には次男は養育費をもらう権利がなくなるそうで…………。
協議離婚として、夫婦間の話し合いで払うかどうかを決める場合には、法的な問題は関係なく、支払いを受けられる……と。
モラハラ夫がグズグズ言い、離婚調停になりそうなら、やはり、次男の卒業を待っての離婚がいいのか………………。
離婚を切り出したら、モラハラ夫がどう出てくるか……………。
私の納得のいく財産分与でなければ、もちろん合意したくはない。
そうなると、別居しかないのか。
これ以上一緒に暮らして、お互いに良いことなんて何もないけど。
結局、腹を割って話すしかないのか…………。
そこで、この先どうするか、方向性を改めて考えていかないといけないのかも。
モラハラ夫は話してわかるような相手ではないが、もしも、DV後、反省しているなら、少しはまともなことも言えるのか………。
タイトルにある『若干の迷い』とは、離婚するしないの迷いではない。
離婚する時期に対する『迷い』だ。
とは言え、私個人でどんなに思い悩んでも、解決しない。
嫌だけど、話さないと前に進まないのか………
弁護士に頼るのはお金もかかる。
これは、最終手段にした方がいいか……。
子供達の現状の生活は維持したい………
それには、私の我慢がもう少し必要なのか………
一旦、モラハラ夫に離婚を切り出して、進み始めるしかない………か。
最初のルーレットの数字を気にして、悩んでいてもただただ時間が過ぎるばかりで、私の等身大の人生ゲームは全く進まない。
ルーレットの数字はわからないが、勇気を出してまずは回してみるしかないのだ!!
嫌だけど、モラハラ夫と二人きりになる時間を見計らって、近々切り出してみよう。
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