本人に自覚はないが。
前回のブログに書いた、9月分の給料催促するための「置き手紙作戦」の結果発表。
なんと、給料の約1/6!!!!
余り詳しく書けないが、少なくとも一桁万円!!
バカですか??
差し引いた項目に「学費一部」と書いてある。
一体毎月いくら引いてることやら。
次男の大学の学費は、半年で約50万。
誰が給料から差し引けと言った?
持っている預貯金から出せばいいものを!
月々のマンションの管理費や駐車場代、光熱費、モラハラ夫が使っている洗剤等、そして、子供達の食費、スマホ代、日用品費、次男の通学に使うガソリン代、長女の学費や寮費や寮の食事………諸々合わせて私と折半しても、モラハラ夫の給料の1/6で足りる訳ないだろう!!!!
モラハラ夫はバカなふりをしているのではない!!!!
本気でバカだから、話にならない。
バカな割に自分を「否定される」ことを極端に嫌う。
見栄を張る前に、等身大の自分自身を直視しないのか???
バカなことを人に気が付かれたくない。
必死に隠そうとする。
余程、出来る人間でありたいのだろう。
なら、それなりのことをやればいいのに。
でも、能力がないものはないのだから、仕方ない。
だからといって、学習能力もなく、すぐ忘れ、全て一から。
出来ないことを隠したがるから、余計に学びも少ない。
学ぶことより、隠すことに力を入れているから、箸にも棒にもかからない。
そんなことはどうでも良いが、今後毎月こんなことをされても迷惑!!
なので、処理方法を弁護士に相談しようと思って、何度か電話したが、忙しいみたいでタイミングが合わない。
まあ、急ぐことでもないが、裁判への進捗状況も聞きたいので、懲りずに明日も電話してみよう!
法に従って早く裁いてもらいたい!!
そもそもモラハラ夫が離婚を引き延ばす為に?「第三者の意見が聞きたい」だとか言い出したからだ!!
私の最初の見積もり通り納得していれば、モラハラ夫は家と今ある貯金を学費として私に渡せば、離婚後一切の養育費を払わずに済んだのにね!
その方が遙かに得をしたのに。
バカなヤツ!!
第三者の裁判官や弁護士に「暴力」がいかにやってはいけない行為だと言うことを諭されればいいのだ!!!