モラハラ夫は、無自覚アスペルガー

モラハラ夫に困っています!!

モラハラ夫のこだわり~食事編~

せっかくなので、昨日の記事の続編となる、モラハラ夫の『こだわりシリーズ』を書いてみる。



今日は『食事編』




2015/02/19 (木) - ハワイ旅行



長年、モラハラ夫は腹八分目なんてまずなく、20代のころからお腹いっぱい食べたがる。



アラフィフなっても変わらずパクパク食べていたが、今年の健康診断で引っ掛かり、食事は腹八分目になった。


特に白米を減らしている。



…が、食後におつまみをバクバク食べている。



食事を腹八分目にする意味あるのか?



きっと、医師の指示を自分の都合の良いように解釈してのことだろう。



いつもながら、本末転倒。



うちのモラハラ夫は、メニューについてはほとんど何も言わない。



では、何に『こだわる』のか??



それは、『時間』と『善人アピール』



基本、お腹が空いてなくても、時間が来たら食べる…というマイルールがあるようだ。



そのルールのおかげで、私は気持ちの休まることがない。



常にある一定の時間に、食事を用意しないといけないからだ。



『何もないのなら、買ってくる』



冷戦前までは、これがモラハラ夫の口癖だった。



土日は、子供達と遅くまで寝て、本当はダラダラしたい。



でも、ある一定の時間になると、モラハラ夫がご飯はどうなるのか気になるみたいで、しつこく聞いて来る。



私を思いやって聞いてる感じではない。



『用意がないのなら、仕方ないから俺が買ってきてやるよ』



と言わんばかり。



子供達に対して、用意も出来てない母親だから仕方ないよな、だから、父さんが気を利かせて買ってきてやるよ、とアピールが凄い!!



モラハラ夫は、何でもいいから『私を落として、自分を上げる』ことに喜びを感じるようだ。



なぜ、そんなに対抗してくるのか、不思議でならない。



モラハラ夫は、自分を『善人』に見せる為に比較する『悪人』を作りたいのだろう。



でも、そんな手法、世間では偽善者と呼ぶんだけど。



やることが姑息なんだよ!



普通にみんなから感謝される言動を取ればいいだけの話なのに。



まあ、昔からテレビのヒーローものには、必ず悪人が出てきて来るから、モラハラ夫は固定観念が出来上がってるのかも知れない。



物語と現実の区別が付かないのだろう。



こんなしがらみの中で、よく25年も耐えたわ!



自分の我慢強さに呆れる。



我慢、し過ぎだよ!!





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